![]() by hiroko-miki カテゴリ
以前の記事
2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 03月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 08月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 最新の記事
タグ
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
祝 イースター我が家は仏教なので イースターの飾り物を飾っても 誰も気づいてくれませんが 一人で イースターを思い出しています。 近くの大型スーパーのなかに ペットショップがあって そこでうさちゃんがいました。 結構 暇そうにグーグーねてますよ。 ザルツのうさちゃんはいそがしいだろうな・・・・・
![]() ![]() #
by hiroko-miki
| 2018-04-01 10:47
|
Comments(0)
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() #
by hiroko-miki
| 2018-03-30 08:52
| ごあいさつ
|
Comments(0)
![]() まず大学の中で1時間ばかしのお別れコンサートをした。連日の学年末の試験でめちゃお疲れのなか大勢の方が1曲だけでも聴こうと立ち寄ってくださった。あまりに急なことで超超準備不足。 でもバッハ、モーツアルトなど4曲を弾いた。先生方の前で弾くのは 冷や汗ものだよ!!!!!! まるで試験みたい。それでもなんとか戸惑う指をあやつり、のどもカラカラ 頭もクラクラで終えたよ。みんなが愛情いっぱいの盛大な拍手をしてくださっているとき さっと前に出てきたペーターランク教授が御挨拶を述べられた。私がライグラフ教授の愛弟子だったことや卒業演奏の話や、そして私の演奏スタイルや今後の日本でのありうるであろう義務、そして教師はもっと校内で弾かねばならないという話にまで発展して・・お話しくださって とても素晴らしいシメだった。ああいう挨拶をアドリブで話せるという才能はすごい。私がこういう「恥もあったもんじゃない」企画に賛同したのには理由がある。生徒たちに最後に何かを伝えられるなら それは私の演奏でしかない。たとえどんな演奏でもきっとこれからの人生のヒントになるだろう。その願いだけだ。そして自分の生徒だけではなくよその生徒からもその意図がしっかり伝わった感想をきけたのでとても満足している。 コンサートのあと 大学のそばにあるホテルで生徒たちと歓談した。ホテルにピアノがあって生徒が連弾で盛り上げてくれた。良く息が合っていたのにはびっくり。仲良しだと調和が良いね。そして写真のケーキが登場した。すごく大きくてケーキカットが難しい。私にははじめてのビッグサイズ。 さすが5つ星のホテルだから結婚式とかで作りなれているのでしょうけれど 素晴らしいケーキ。中身は 見てください!! これだよ~ん。 ![]() 濃厚です。こんなにいっぱいいろんなものが合わさっているのに おいしい。 こういう組み合わせは市販されていないから とても心のこもったケーキで 感激です!! しっかり体重もプラス・・・?? いや、気にしない、気にしない。 そして さらなるビックリプレゼントが登場した。 いままで生徒たちと一緒に食事をしたり ピクニックに行ったりした時の写真を切り抜いて パネルに貼り付けて 漫画も書いてくれている。ザルツブルグの名産モーツアルトクーゲルというチョコレートの Hiroko版まで。 ![]() 才能あふれる生徒たち。 世界各国からまずザルツブルグに来 ご縁があってわたしのところで学んだ生徒。 どの子もみんな素晴らしい人。何て素晴らしい人たち。 こういう人たちと何年も一緒に音楽をして いろんなことを経験させてもらって いろんな思考 いろんな感情 国による違う表現法 国により違う留学目的、ひとにより違う受け取り方、社会 ありとあらゆるものを体験できて 何て幸せな私なんだろう。勤労35年の産物は とてつもなく計り知れない。 また何年か後に集まろうよ、と提案してくれる生徒の言葉は嬉しい。実現できるように私も健康を維持しなければ!! ![]() #
by hiroko-miki
| 2017-06-28 14:01
| 雑談
|
Comments(0)
あっという間に もう5月も終わりになってきました。
次々ある試験。 それと平行して 帰国の準備もすこしずつしています。 お別れのお茶会も始まっています。しかし またすぐ会えるよね、って感じで ちっともお別れらしくない。 京都が出身地だというと みんな 『行く,行く』 っと。 誰がいつ日本にくるか それようの手帳がいりそう。 そんななか 息抜きにウイーンへ。この喫茶店がすきだ。 そこから 歴史博物館に行って すきな 絵の前で静かに時をすごした。 これまでは 休み無く 動いてきた。 じっとできない性格だから苦にならない。 これからはそれが 変わるだろう。こんなに気楽に週末にパット旅に出るわけにはいかなくなる。じっとしてなきゃいけなくなることには ちょっぴり ストレスを予感する。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() #
by hiroko-miki
| 2017-05-29 05:09
| 雑談
|
Comments(0)
今年の6月30日で 退職をしますので 永久帰国を考え 今 賃貸で住んでいるザルツのアパートの荷物を ぼちぼち整理し始めています。もちろん 生徒のだれかが試験に合格できなければ 計画は変更になりますが まず そういうことは無いでしょう。
最初の計画では 実家にわたしの荷物を入れよう。 8月末にはザルツの部屋を明け渡すつもりでしたが 実家の納戸 押入れなどから 次から次と お宝がでてきて わたしのものをその場所にいれるには まずそういうものの処分をする労力がいるとわかりました。 その労力が想像以上に大変です。 なぜなら それらのものは両親、祖父母のものなので 勝手に処分するわけにもいきません。母は戦争を体験していますから 物をすてるなんて とんでもないこと、と思っていますし、 母方の祖父母のものですから 思い出が・・・・・・・ かつ、古いおんぼろの家ですので あちこち家の修復も必要で そういう労力もいずれ必要になることがわかりました 全然予期してなかったことが 水周り一体とそのそばの部屋は シロアリにやられており いつかは大工事が必要であることです。 私はザルツブルグに暮らして 8回引越しをしています。その前のミュンヘンでは3回でした。 今度は日本に落ち着きたいと思っていましたが まさかシロアリにボイコットされるとは・・・・ 本当にガックリしてしまいました。 それで またまた 日本とザルツと両方で 荷物置きの目的での部屋探しです。 生きている間は落ち着けない星の下に生まれていると納得しています。あの世にいけば お墓があって 安眠できるのですが なかなかお呼びが来ない。 今のマンションにそのまま荷をおいておくのは良い考えなのだけど 家賃が20万なので それが もったいない気がする。 もっとも だれか半分出してくれる人と共同生活のような形になれれば助かる。学校に近いし練習できるし 135㎡あるので学生には贅沢な広さだと思う。 おそらく私は年に多くて2回ぐらい 戻れるとしたら 精精一回につき1週間もどってこれるかなと考えるので もどってきたときのみ 台所や風呂が共用になる。掃除機や洗濯機などは使ってもらってよい。 まあ ちょっと関心がある人は このコメント欄に返信できるメールアドレスを明記して なんでもお尋ねください。 ぼちぼち荷物をダンボールにつめていますが どうしても持ちかえりたいと思った楽譜が みかん箱の大きさのダンボールにすでに40箱あり まだこれでも 半分しか詰めていません。 本も持って帰りたいけれど 7個ある本箱もが そもそも日本住居には高さの点で持ち運び入れられません。。 ふと思いついて いくつかは図書館に寄付出来そうなので 進行中です。 また 日本語の本は こちらにいる学生たちに差し上げようと思うので そのうち 本館の地下のロッカーの1424、1425番あたりにでも鍵をかけずに入れます。 お好きなときに見て 勝手に持って行ってください。 楽譜だけでも 日本にもって帰りたい。 そこにはなにか自分の人生がつまっていて それを捨てる気になれない。 この気持ち だれか共感してくれるかしら。 わたしのやってきたことは誰にも認められるようなことではないにしても そして今後日本でピアノとの生活がなくなるにせよ そしてあの世に持っていけないにしても ひょっとして将来寝たきりの身になっても 寝床で バッハの平均率の楽譜を眺めていたい。 あ~ そうするとバッハだけでよいのか??? 日本でのトランクルームも調べていますが 6㎡ぐらいのものが 同じ建物内でいくつもあいているところなどなく やっと空いているサインがインターネットでみれても その大きさがわずか 2.43m2 しかない それなら アパートを借りる方が広さがあると思い 見に行きましたよ。 そこで すごいカルチャーショック!!!!! びっくりしてしまった。 窓を開けると目の前にご近所の洗濯物が見え、別の窓を開けるとゴミ箱が見えた。 お値段は15万ぐらいだった。 1LDKというらしい。 京都で 交通の便が良く 楽器可能。案内してくれた不動産屋はこの物件はよい方です、っと。 おいてある台所器具とかお風呂が最新のものだからだそうだ。 見せていただいているときに でも 上の階のひとが 丁度ピアノを練習していて その音がシャワーをあびるがごとくに降って来る。 まいった! まいった!まいった! まるで ニワトリ小屋だ。 音楽って空間の芸術なんだよ。音が出せればよいというんじゃナイゼ~~。 アパートを探しているという行動を感知した母はいろいろ早合点して不安になってしまい 母を説得するのは これまた至難。 なにしろ 今のわたしのお役目は ≪お話し相手≫ 寝るとき以外はおそばにいないとご機嫌が・・・・というか 体調がすぐ悪くなる。 そういうなかで 物の排除、処分が どういうスピードでやっていけるか? 時間がたつにつれ 今は要支援2の母の体調も いつかは要介護に入っていくでしょう。 介護看護をしながら 無理なくやっていくにはどうすればよいかと 思案しているところです。私は母の葬儀には喪主をつとめねばならないたった一人の三木の姓をつぐものですから その責任があります。 母を看取り 実家を保存し 物は断捨離。それができてから自分の終活です。 なんだか 10年先も 家の物の処分と老老介護をしている姿が目に浮かぶ・・・・。 ≪話しは変わりますけれど・・・・・≫ 大学のロッカーには入りきらない大きさのもので お安くお譲りしたいものもあります。 たとえば KETTLERのジム自転車とか 碁石碁盤 とか そのうち 地下の物置から いろいろ 出てくるような気が・・・・・ とにかく 興味のある人はコメント欄を使って あなたのメールアドレスをお知らせください。 また台所用品や食器 Besteck などは 時々 2階の学生用ラウンジの自動販売機のあたりにおきますので 勝手にもって行ってください。(たとえば すりごま器、だいこんおろし器 おちゃわん Hutschenreuther Villeroz&Boch などの食器 ) どんな質問でも お寄せください。 お待ちしています。 また ご助言 アドヴァイスをいただけると 嬉しいです。 。 #
by hiroko-miki
| 2017-03-19 19:36
| 雑談
|
Comments(0)
ザルツブルグも 今年は大変厳しい寒さです。 日中もずーっと マイナス気温で しかも 数年ぶりにマイナス25度までいったのではないでしょうか
めったに履くことのなかった雪用のブーツが今年は大活躍です。 もうそろそろ例年のような気温に戻るそうなので ヤレヤレです。 気温がプラスになりだすと 道路が滑ります。 旅行客が通るところは ばっちり除雪されていて危なくないですが 民家がある地域は そこの住民のモラルが良くわかるときです。 下の写真のような家は 通りたくも無い。 ![]() こういう家は 合格。 ![]() わざと遠回りをしてでも 安全そうな道を選んでいます。 さて もうすぐまた帰国ですが 日本はプラス8度ほどだから どの洋服、コートにすればよいか 迷いに迷っているところです。日本では家の中が寒くて 外出すると あったかい。 ザルツで必要な物と全然ちがってくるのよね。温度だけではなく湿度と風とも関係するので 体感温度が全然ちがう。 きっとまた ちぐはぐなものばかり持って帰ることになるのだろう・・・・・・・・。 #
by hiroko-miki
| 2017-01-29 03:05
| 写真・ザルツブルグ
|
Comments(0)
クリスマス休暇がおわり 2017年の授業がスタートする
日本があったかかったので 覚悟をしてザルツにもどったが わたしが戻る前に 寒波がやってきたようです。 空港から乗り込んだタクシーの運転手さんが言ったのには 7日あたりに最低気温がマイナス20度ほどまでさがり 午前11時頃にやっとマイナス17度ぐらいになって 車を動かすことが出来たそうな。私が乗り込んだときはマイナス2かマイナス3度だったので もう普通ですね。 ところが アパートの前でタクシーを降りようとすれど アパートの入り口に近いところの車道と歩道との間が雪で乗り越えられない。トランクをコロコロ引っ張ることが出来ない。 仕方なく 何軒先までも離れた横断歩道の交差点まで行って そこで 歩道にトランクを乗せ アパートまで引っ張り戻すことになった。 とても親切な運転手さんで わたしの荷物は大きいトランク2個と 機内用の小さいトランク1個にリュックサックを背負っていたのだが 大きいトランク2個とも 手伝ってくれて とても助かった。 週末は雪はそのままだが 平日になれば どんどん雪を町の郊外に運んで除雪が始まる。月曜日にはすでに あの雪が減っている。 でも 一応写真にとってみた。 ![]() ![]() #
by hiroko-miki
| 2017-01-10 12:40
| 写真・ザルツブルグ
|
Comments(0)
![]() 明けましておめでとうございます 今年は酉どしですね。 うちのエンテちゃんが 皆を代表して ご挨拶。 「グワァッ、 グワァッ、 グワァッ」 通訳いたしますと 「あけまして おめでとうございます! 皆様のご健康とご多幸を いのります~」 と。 2016年も暖かいご支援を ありがとうございました。2017年は私にとりまして退職という大きな節目になる年です。 新たな出発として なによりも健康で 一日一日 充実した、 悔いの無い日々をすごせますように がんばりたいと思います。 本年もよろしくお願いします。 三木裕子 #
by hiroko-miki
| 2017-01-01 00:17
| ごあいさつ
|
Comments(0)
ヘルブルン宮殿のクリスマス市の様子です。お店の販売商品は 街中の市でのものと 大して変わりません。
![]() ![]() 入り口の入場料を払うところ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 楽しいクリスマスを過ごしてください。 ラッキーなことがいっぱいありますように。 ![]() 。 #
by hiroko-miki
| 2016-12-19 16:20
| 写真・ザルツブルグ
|
Comments(0)
ポルトガルの女流ピアニスト ピリスがシューベルトを弾くというので行って来た。彼女の演奏も久しぶりだ。
むかしむかし ヴァイオリンの塩川さんとのデュオを 東京で聞きに行ったのが 初めてで あれはもうかれこれ40年も前の話になる。日本にも時々行っている様子だが なかなか京都まできてくれないし おそらく 今後演奏会を聞きに 私が東京まで出かけることは予定に組めないこともあるので出かけた。女性で70過ぎてもステージに立てるということは すごいことだし 今の彼女をしっかり聞きたいとおもった。 今回は 若手の青年が1曲 彼女が1曲、最後に二人で連弾で1曲という ぷろぐらむであった。 あいかわらず ピアノのコントロールは素晴らしいし 以前にもまして 自然体で無理が無い。 あそこまで舞台の上で 力み無く弾けるのはさすがだ。 演奏中にときおり顔をだす彼女の本性と 演奏が進行するにしたがって その場の成り行きにまかせる ”間” のとりかたなど 何を目標にしているかがくっきり伝わってくる。 最近は シニアの演奏会なら 出かけたいと思うようになっている。 若い人はバリバリ弾くけれど ちっとも面白くない。 ピリスは すべてが終わったときの顔が とてもチャーミングであった。 細い体だから こういうドレスも良く似合っていた。 年をとると真っ黒よりグレーの方が きれいなのかもしれない。 参考にさせてもらおう。 写真を載せる許可は取れていないが・・・・・怒られたら・・・・・消去します。 ![]() #
by hiroko-miki
| 2016-12-08 23:20
| 音楽会
|
Comments(0)
サンタさんの日に ニコラウスのチョコレートをもらった。うれし~い。
おりこうさんだったんだ~ きゃ~て 喜びの声 でちゃった。 でも プレゼントくれたのが 生徒からだったんで どっちが先生か わかりゃしない。 ![]() #
by hiroko-miki
| 2016-12-07 16:39
| 行事
|
Comments(0)
12月5日夜 クランプスが町をうろうろする。
わざと子供をねらって おりこうさんで無い子にムチがくる。結構痛いんだよ。 おりこうさんでない子はクランプスがしょっている籠にいれられて 地獄に連れて行かれる・・・・・。 おりこうさんな子は サンタクロースから プレゼントをもらえる。 昨日 むかし むかしに行ったことのある ヘルブルン宮殿のクリスマス市まで 行って見た。 やっぱりもう一回みておきたかった。 しかし びっくりしたのは 市を見るために 入場料がいったことだ。 そして 内には 喫茶店やらレストランがあって むかしみたいに本当に手作業で作っている小物などの実演は 見れなくなっていた。 お庭に夏場は噴水が出てくる場所があり 観光客がキャーキャー言う場所があるのだが ひととおり見たあと そこまでくると いた~ クランプスが。 お昼間でも怖かった 夜はライトアップされるから 絶対一人では行けないよ。 怖いけれど 写真とってきた。その中から 一部を掲載。本当に怖いから 心臓に悪いかも・・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 市の様子は また後日掲載しますね。 。 #
by hiroko-miki
| 2016-12-05 19:02
| 行事
|
Comments(0)
数日とっても気温があがり 外出しやすかった。それで ドームの方に行ってみたら もうクリスマスツリーが立っていた。今年もツリーの形は なんか不細工だ。
![]() 今年も同じ位置に同じお店がならんでいる。ざっと一回りして 旧市街の一角にでているお店でお塩を買った。 ザルツでは岩塩がおもだけれど 海からのお塩が欲しかったのでフランスから来ているものを買う。 うろうろしているうちに すぐに陽がくれる。 ![]() なんか いかんな~ こうやって歩いていると やっぱり 来年はみれないんだ・・・・という思いがやってくる。だから つまらない場所でも写真をとっておきたくなる。 ![]() ![]() ![]() ザルツにきたらこれを食べて欲しいと思うソーセージのお店も 写真に撮っておこう。 ![]() ![]() ゲトライデ通りの周りをぐるぐるあるき 新市街の方に戻ってきて 大学に戻る。 ![]() #
by hiroko-miki
| 2016-11-24 16:22
| 写真・ザルツブルグ
|
Comments(0)
学内でモーツアルテウムの先生が演奏会をなさった。この先生の演奏はもう何度もしかも長年聞き続けている。たしか 初めて聞いたのが 今から35年ほど前だっただろうと思う。 当時は彼は35歳ぐらいと思うし 今70歳でいらっしゃるから この35年間の演奏の変化、解釈の変化などを 聞き続けることは とても興味深いこと。。
今回はシューベルトのソナタ 2曲のプログラムだった。 解釈は私がライグラフに教わったものとは全く違う。 だから つい聞きながら あそこはライグラフはこういう解釈だったな~とか結構昔のレッスンを思い出してしまった。 ![]() 。 #
by hiroko-miki
| 2016-11-19 14:10
| 音楽会
|
Comments(0)
#
by hiroko-miki
| 2016-11-16 17:25
| 写真・ザルツブルグ
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||