今年は 何かとバタバタした毎日を過ごしていますので すっかり イースターの飾りつけを 怠ってしまっておりました。 それでも日曜日に気づいて 今日はゆで卵を食べようと思ったりしていました。ザルツブルグにいるときは イースターが待ち遠しくて 2月、3月の気候の変化や 断食を気にしておりましたが 日本にいるとパクパク食べていて 栄養過多で 別の気がかりが生じています。。。。。
さて日曜日には ニュースでバチカンの画像を見て 懐かしんでいたのですが 翌日のニュースで ローマ法王が帰天なさったというニュースに 驚きました。
なんというタイミングで神様は お呼びになったのだろうかと。 このお日にち この世界が全く平和でない不安な時期に お呼びになった。 なんということかと ただただ驚いています。
いくら祈りをささげても 人間のやることはどこか悪がなくならない。残念なことです。トップの人が 心から平和を願う話し合いをしていただきたい。神様はそのような話し合いを望んで まるで法王を身元にお呼びになったようだ。 トランプ大統領はかなりのカトリック信者だときいているし、石破首相もかなりのカトリック信者だと思うので お葬儀には飛んで行ってほしいですね。 ほかの官僚より誰よりも 石破さんは こういう運命の星にいる人だと思うし 任務を 祈りでつないでほしいです。