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日本で暮らして 自分しか腹が立っていないんだろうと思うことが時々あります。 社会に腹が立つというか (気に入らないとかではなくて) こういうのが日本流と感じるのです。
たとえば 自分で洗濯する時間がなくって クリーニングに持っていっても 「これ以上はシミがとれません・・・」と書かれた札がぶら下がって戻ってくるときとかです。 自分であとでやったらちゃんときれいになるし 結局預けた品が だめになる補償とかの責任問題に広がらない時点で それ以上はやらないというやり方です。 ハウスクリーニングのひとも ザルツでは考えられないほどの 素人のできばえで もう1回でこりごり。 これで プロなの?と疑っています。 どこかにちゃんとしてくれる人は居ないものかと・・・・きっと 掃除に対する感覚が日本とザルツでは違うのだろうな?とあきらめています。 とにかく どんな職業でも ザルツではプロ意識があり 自分の仕事にプライドも持っている。 でも 日本は 上司に注意されないように会社の方針に従うことと 客からの文句も言われないように責任問題に広がらないように接するということに飼育されていて 自分のお仕事にプロ意識がない。 そういう若者が多すぎる 時に母につきそって検査入院で大学病院に行くが 医者にしても看護士にしても 忙しそうにしていないのに いそがしいらしい。なんで医者は反り繰り返っているの? 初対面なのに名前も分からずじまいで接せられる。緊急ならこのベルを押すように、と説明をする看護士さんは 母の担当らしいが 母は あの怖い看護士さん、とか あの小柄で優しいほうの人、とか言って私に説明していた。 名乗って挨拶をすることは 人間関係の基本じゃないの?? その基本を 病院内ではしなくって良いのか? そして病院でも 問題が起こらないように ミスらないように 文句が出ないようにとの努力は相当たるものだ。裏を返せば他人への批判は頻繁になされているのだろう。病院側は悪評でもたったらそれこそ病院の生命にかかわる重要な問題なんだな、と。 そういう他人批判があまりにも頻繁にされているのも日本特有だとおもう。 だから なれない主婦業のような家事と 母とのプチ介護生活でのストレスだけではなくって 社会にもストレスを感じる。 そのストレス解消は 勿論 音楽に触れていることです!! だから来年は家政婦さんをお願いしてでも ピアノのお仕事を増やしたい。 いやはや今年は 家の中の床の工事、 電気の配線工事 ガスの工事 下水管もつまったし・・・・イタチが出て 3ヶ月ほどイタチと同居。その退治にすごい知恵とエネルギーを使った。知恵比べのいたちごっこ! やっと居なくなったみたい。でもずいぶん 睡眠不足になってしまったな~~ そして 年明けには 台風でやられた屋根の工事にかかる。 もうこれで一区切りになってほしい。 つぎに 別のストレス解消法は たまにいくペットショップのうさちゃんとおしゃべりをすることです。 カナXX店のとろんとした子だから カナトロ君と名づけていますが 初対面からすでに10ヶ月たっているのだけれど 売れないので・・・ 嬉しいです! お写真を撮らせてもらって 家では何度も見直しています。 今日はカナトロ君のデビューですよ!!最初のころのカナトロ君 なんどか通ううちに わたしのことわかってくれているかな?っておもえる~~ そして最近の写真。お写真撮るからいいお顔してね、ってお願いしたとき。 かわいいでしょ。かわいいでしょ。ほんとにかわいい!
by hiroko-miki
| 2018-12-31 08:25
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