もみじ です。
ザルツブルグでは とっても珍しいのです。
もうちょっと早い時季に写せばもっときれいだったんだけれど・・・写す時間がなかった。
実は 新居の庭には 松ともみじが植わっている一角があります。 日本みたいだね。住民の共同利用の庭なので 何を植えるかとかは ミーティングで決めてるそうな。 今までの住民の好みが読み取れます。ちょっとザルツでは珍しいと思う木々を植えているんだよね。そういう趣味の人が住んでいたって事だわ。
お庭の係りをしている隣人は「植えたいものを言っていいよ、」って言ったけれど 今頃植えるものはないし・・・・・。
春を告げる水仙やチューリップが ニョキニョキ 自然に 出てきてくれればうれしいのだけど・・・。
そうなんだ、ここの庭には花壇っていうものが無いんだわ、今頃気づく。